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bZ4X Z 4WD と、クロストレック を比較


bZ4X Z 4WD の方が 21cm長く、460kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

bZ4X Z 4WD 2022- 13208

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10447
#bZ4X Z 4WD 2022- + クロストレック 2023



#bZ4X Z 4WD 2022- + クロストレック 2023
#bZ4X Z 4WD 2022- + クロストレック 2023



サイズ比較
bZ4X Z 4WD の方が 21cm長く、460kgも重い

A : bZ4X Z 4WD 2022-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4690mm 1860mm 1650mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+210mm +60mm +70mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2010kg 2850mm 5.6m
B 1550kg 2670mm 5.4m
+460kg +180mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 470L 5 mm
B 48L 5 200mm
+422L +0 -200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 650万円 0km/L
B 万円 km/L
+650万円 +0km/L

最高出力比較


A : bZ4X Z 4WD 2022-
B : クロストレック 2023

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 80kW(109PS)-
B 10kW(14PS)65Nm
+70kW-
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 80kW(109PS)-
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 71kWh 540km sec
B kWh km sec
+71kWh +540km +0sec



トヨタ bZ4X Z 4WD 2022- 13208
車メーカーWEBサイト
トヨタ初のSUVのEV。斬新なタイヤハウスの大きな樹脂パーツが目を引く。71kWhのバッテリーを搭載して、航続距離はカタログ値で540キロと、良い数値。少しの旅行なら、途中の充電無しでも帰って来れそう。気になるのは、販売方法がKINTO(リース)のみというところ。手続きなどが簡単なのは良いが、やはり割高感が否めない。頭金なし、ボーナス無しで、5年契約だと、月に10万円くらいは払わなければいけなくなりそう・・・



スバル クロストレック 2023 10447
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。





トヨタ bZ4X Z 4WD 2022-

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