車のサイズを比較


クラウン クロスオーバー G と、ID.3 Pro S を比較


クラウン クロスオーバー G の方が 66.8cmも長く、164kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 13964

<車選択 2台目>

フォルクスワーゲン

ID.3 Pro S 2020- 32683
#クラウン クロスオーバー G 2022- + ID.3 Pro S 2020-



#クラウン クロスオーバー G 2022- + ID.3 Pro S 2020-
#クラウン クロスオーバー G 2022- + ID.3 Pro S 2020-



サイズ比較
クラウン クロスオーバー G の方が 66.8cmも長く、164kgも軽い

A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : ID.3 Pro S 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4930mm 1840mm 1540mm
B 4262mm 1809mm 1568mm
+668mm +31mm -28mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1770kg 2850mm m
B 1934kg 2770mm m
-164kg +80mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 450L 5 145mm
B L 4 mm
+450L +1 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 475万円 22.4km/L
B 万円 0km/L
+475万円 +22.4km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クラウン クロスオーバー G のトータル出力が 137kW(186PS)となって、ID.3 Pro S よりも13kW(18PS)出力が低い

A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : ID.3 Pro S 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 137kW(186PS)220Nm2487cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 88kW(120PS)202Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)120Nm
B 150kW(204PS)310Nm
-110kW-190Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 82kWh 549km 7.9sec
-82kWh -549km -7.9sec



トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022- 13964
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。


クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。


後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。


白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。


クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。


内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。




フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020- 32683
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。




トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top