車のサイズを比較
アクア G と、EQS 450+ を比較
アクア G の方が 117.5cmも短く、1400kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
アクア G 2022- 13067
<車選択 2台目>
メルセデス ベンツ
EQS 450+ 2022- 11356
アクア G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
アクア G の方が 117.5cmも短く、1400kgも軽い
A : アクア G 2022-
B : EQS 450+ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4050mm | 1695mm | 1485mm |
B | 5225mm | 1925mm | 1520mm |
差 | -1175mm | -230mm | -35mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1130kg | 2600mm | 5.2m |
B | 2530kg | 3210mm | 5.5m |
差 | -1400kg | -610mm | -0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 278L | 5 | 140mm |
B | 610L | 5 | 140mm |
差 | -332L | +0 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 223万円 | 33.6km/L | |
B | 1578万円 | km/L | |
差 | -1355万円 | +33.6km/L |
最高出力比較
A : アクア G 2022-
B : EQS 450+ 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 67kW(91PS) | 120Nm | 1490cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 59kW(80PS) | 141Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 245kW(333PS) | 568Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1kWh | km | sec |
B | 108kWh | 700km | sec |
差 | -107kWh | -700km | +0sec |
トヨタ アクア G 2022-
13067
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。
最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。
ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。
コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。
先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。
グッと凝縮された感があってステキ。
ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。
後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。
メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-
11356
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。
特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!
ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。
ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。
リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。
バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。
車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。
トヨタ アクア G 2022-
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