車のサイズを比較


アクア G と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


アクア G の方が 71cmも短く、920kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アクア G 2022- 13086

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16164
#アクア G 2022- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-



#アクア G 2022- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#アクア G 2022- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

アクア G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アクア G の方が 71cmも短く、920kgも軽い

A : アクア G 2022-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4050mm 1695mm 1485mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-710mm -155mm +50mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1130kg 2600mm 5.2m
B 2050kg 2870mm 5.7m
-920kg -270mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 278L 5 140mm
B 529L 5 145mm
-251L +0 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 223万円 33.6km/L
B 万円 0km/L
+223万円 +33.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アクア G の方が 119kW(162PS)も出力が低い

A : アクア G 2022-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
-119kW-230Nm-478cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 59kW(80PS)141Nm
B 34kW(46PS)160Nm
+25kW-19Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 12kWh km sec
-11kWh +0km +0sec



トヨタ アクア G 2022- 13086
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。

最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。




ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。


コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。


先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。


ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。


後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16164
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。





トヨタ アクア G 2022-

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