車のサイズを比較


アクア G と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較


アクア G の方が 64cmも短く、470kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アクア G 2022- 13107

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16658
#アクア G 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



#アクア G 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#アクア G 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

アクア G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アクア G の方が 64cmも短く、470kgも軽い

A : アクア G 2022-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4050mm 1695mm 1485mm
B 4690mm 1820mm 1730mm
-640mm -125mm -245mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1130kg 2600mm 5.2m
B 1600kg 2705mm 5.6m
-470kg -105mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 278L 5 140mm
B 565L 5 mm
-287L +0 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 223万円 33.6km/L
B 315万円 13.2km/L
-92万円 +20.4km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アクア G のトータル出力が 67kW(91PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも71kW(97PS)も出力が低い

A : アクア G 2022-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 108kW(147PS)207Nm1997cc
-41kW-87Nm-507cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 59kW(80PS)141Nm
B 30kW(41PS)160Nm
+29kW-19Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B kWh km sec
+1kWh +0km +0sec



トヨタ アクア G 2022- 13107
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。

最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。




ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。


コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。


先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。


ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。


後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。




日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16658
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?


助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!





トヨタ アクア G 2022-

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