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ライズ G と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


ライズ G の方が 76cmも短く、690kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 22943

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9758
#ライズ G 2019- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



#ライズ G 2019- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
#ライズ G 2019- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



サイズ比較
ライズ G の方が 76cmも短く、690kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
-760mm -125mm +185mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 1660kg 2865mm 5.2m
-690kg -340mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B 455L 5 130mm
-6L +0 +55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 654万円 0km/L
-465万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ライズ G の方が 78kW(106PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 150kW(204PS)-1494cc
-78kW--498cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 15kW(20PS)208Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec



トヨタ ライズ G 2019- 22943
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9758
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・




トヨタ ライズ G 2019-

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