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ライズ G と、308 GT HYBRID を比較


ライズ G の方が 42.5cmも短く、690kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 23722

<車選択 2台目>

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 9725
#ライズ G 2019- + 308 GT HYBRID 2022-



#ライズ G 2019- + 308 GT HYBRID 2022-
#ライズ G 2019- + 308 GT HYBRID 2022-



サイズ比較
ライズ G の方が 42.5cmも短く、690kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : 308 GT HYBRID 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4420mm 1850mm 1475mm
-425mm -155mm +145mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 1660kg 2680mm 5.3m
-690kg -155mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B L mm
+449L +5 +185mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 490万円 0km/L
-301万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ライズ G の方が 60kW(82PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-
B : 308 GT HYBRID 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 132kW(180PS)250Nm1598cc
-60kW-110Nm-602cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 81kW(110PS)320Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12.09kWh 64km sec
-12.1kWh -64km +0sec



トヨタ ライズ G 2019- 23722
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




プジョー 308 GT HYBRID 2022- 9725
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。




トヨタ ライズ G 2019-

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