車のサイズを比較


アリア e4ORCE 90kWh と、NBOX G Honda SENSING を比較


アリア e4ORCE 90kWh の方が 120cmも長く、1410kgも重い

<車選択 1台目>

日産

アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 23300

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59247
#アリア e-4ORCE 90kWh 2021- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#アリア e-4ORCE 90kWh 2021- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#アリア e-4ORCE 90kWh 2021- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#アリア e-4ORCE 90kWh 2021- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
アリア e4ORCE 90kWh の方が 120cmも長く、1410kgも重い

A : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1200mm +375mm -130mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2300kg 2775mm 5.7m
B 890kg 2520mm 4.5m
+1410kg +255mm +1.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 415L 5 mm
B L 4 145mm
+415L +1 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア e4ORCE 90kWh のトータル出力が 225kW(306PS)となって、NBOX G Honda SENSING よりも182kW(248PS)も出力が高い

A : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 43kW(58PS)65Nm-
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90kWh 460km 5.7sec
B kWh km sec
+90kWh +460km +5.7sec



日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 23300
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。e-4ORCEモデルは、前と後ろにモーターを配置して、緻密なトラクションコントロールを行う。

実際に見ると、外観はかなり先進感が溢れていて、かっこいい。しかし、中に乗り込んでみると、外観の未来感と比べると、意外と普通に感じた。プラスチック剥き出しの部品も多く、何より、メーターやナビ画面の画質が、最先端とは言い難い解像度のものだった。価格に釣り合っているのかは、ちょっと微妙に感じてしまった。











ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59247
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top