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ノート ePOWER X FOUR と、RX 450h + を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 84.5cmも短い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 15837

<車選択 2台目>

レクサス

RX 450h + 2022- 10909
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + RX 450h + 2022-



#ノート e-POWER X FOUR 2020- + RX 450h + 2022-
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + RX 450h + 2022-

ノート ePOWER X FOUR は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 84.5cmも短い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : RX 450h + 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 4890mm 1920mm 1695mm
-845mm -225mm -190mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1220kg 2580mm 4.9m
B 0kg 2850mm m
+1220kg -270mm +4.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 340L 5 120mm
B L 5 mm
+340L +0 +120mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、RX 450h + よりも10kW(14PS)出力が高い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : RX 450h + 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B 135kW(184PS)228Nm-
-75kW-125Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 85kW(116PS)280Nm
B 134kW(182PS)270Nm
-49kW+10Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 50kW(68PS)100Nm
B 40kW(54PS)121Nm
+10kW-21Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B kWh km sec
+1.5kWh +0km +0sec



日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 15837
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。





レクサス RX 450h + 2022- 10909
車メーカーWEBサイト
レクサスの大人気フラッグシップSUV、RXが7年目にしてやっとフルモデルチェンジ。
プラットフォームから全てが一新され、PHEVモデルも追加された。低重心化と合成アップで、SUVとしての腰高感がだいぶ改善されているということ。スピンドルボディー(フロントグリルとボディーが繋がっている?)と、流行りの一文字テールライトを装備して、更なる人気アップを図れるか。
ただ、2022年現在、新しいモデルが出たと言っても、納期まで2年、3年、4年待つのが当たり前になっていて、なかなか難しい状況です。




日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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