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サクラ と、シエンタ ハイブリッド を比較


サクラ の方が 86.5cmも短く、310kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

サクラ 2022- 14004

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77948
#サクラ 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-



#サクラ 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#サクラ 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-



サイズ比較
サクラ の方が 86.5cmも短く、310kgも軽い

A : サクラ 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1655mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
-865mm -220mm -20mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1070kg 2495mm m
B 1380kg 2750mm 5.2m
-310kg -255mm -5.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 107L 4 mm
B 152L 7 145mm
-45L -3 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 233万円 0km/L
B 246万円 0km/L
-13万円 +0km/L

最高出力比較


A : サクラ 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 47kW(64PS)195Nm
B 45kW(61PS)169Nm
+2kW+26Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 180km sec
B 0.94kWh 1km sec
+19.1kWh +179km +0sec



日産 サクラ 2022- 14004
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 77948
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。





日産 サクラ 2022-

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