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サクラ と、アイゴ を比較


サクラ の方が 5cmだけ短く、215kgも重い

<車選択 1台目>

日産

サクラ 2022- 13885

<車選択 2台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17666
#サクラ 2022- + アイゴ 2014-



#サクラ 2022- + アイゴ 2014-
#サクラ 2022- + アイゴ 2014-



サイズ比較
サクラ の方が 5cmだけ短く、215kgも重い

A : サクラ 2022-
B : アイゴ 2014-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1655mm
B 3445mm 1615mm 1460mm
-50mm -140mm +195mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1070kg 2495mm m
B 855kg 2340mm m
+215kg +155mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 107L 4 mm
B L 4 mm
+107L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 233万円 0km/L
B 万円 0km/L
+233万円 +0km/L

最高出力比較


A : サクラ 2022-
B : アイゴ 2014-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 51kW(69PS)95Nm1000cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 47kW(64PS)195Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 180km sec
B kWh km sec
+20kWh +180km +0sec



日産 サクラ 2022- 13885
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




トヨタ アイゴ 2014- 17666
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。






日産 サクラ 2022-

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