車のサイズを比較


アウトランダーPHEV G と、CX5 20S PROACTIVE を比較


アウトランダーPHEV G の方が 15cm長く、370kgも重い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 17855

<車選択 2台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56203
#アウトランダーPHEV G 2015- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#アウトランダーPHEV G 2015- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#アウトランダーPHEV G 2015- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 15cm長く、370kgも重い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
+150mm -40mm +20mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2670mm 5.3m
B 1530kg 2700mm 5.5m
+370kg -30mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 190mm
B 500L 5 210mm
-500L +0 -20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 万円 0km/L
+430万円 +0km/L

最高出力比較


A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B kWh km sec
+14kWh +65km +0sec



三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 17855
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56203
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






三菱 アウトランダーPHEV G 2015-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top