車のサイズを比較
5008 GT Line BlueHDi と、EQE 350+ を比較
5008 GT Line BlueHDi の方が 35.5cmも短く、670kgも軽い
<車選択 1台目>
プジョー
5008 GT Line BlueHDi 2017- 11995
<車選択 2台目>
メルセデス ベンツ
EQE 350+ 2022- 10136
サイズ比較
5008 GT Line BlueHDi の方が 35.5cmも短く、670kgも軽い
A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : EQE 350+ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4640mm | 1840mm | 1650mm |
B | 4995mm | 1905mm | 1495mm |
差 | -355mm | -65mm | +155mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1690kg | 2840mm | 5.8m |
B | 2360kg | 3120mm | 4.9m |
差 | -670kg | -280mm | +0.9m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 762L | 7 | mm |
B | 430L | 5 | 132mm |
差 | +332L | +2 | -132mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 1248万円 | km/L | |
差 | -1248万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : EQE 350+ 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 130kW(177PS) | 400Nm | - |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 215kW(292PS) | 565Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 90.6kWh | 624km | sec |
差 | -90.6kWh | -624km | +0sec |
プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-
11995
車メーカーWEBサイト
プジョーの3列シートSUV。
プジョーらしい、ワイルドな見た目が美しいSUV。全長をゆったりと長くして、3列シートにしたり、広い荷室として使ったりできるのが嬉しい。
ガソリンやディーゼルモデルには4WDの設定が無いのがちょっと寂しいところ。
獣の牙があるようなヘッドライトが最大の特徴。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。
乗るのが楽しくなりそうな運転席。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。
この小径ステアリングの操作感が、慣れるとなんとも気持ちがいい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。
エアコンなどの物理ボタンが、シルバー加色されて並んでいる。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。
シフトレバーのデザインも、何となく飛行機感があってかっこいい。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。
足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。
足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。
3列シートだからか、2列目もなんだかゆったり感がある。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。
メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
10136
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。
プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。
全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。
EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-
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