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CX5 20S PROACTIVE と、スカイライン GT 4WD を比較


CX5 20S PROACTIVE の方が 27cm短く、370kgも軽い

＜車選択　1台目＞

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55827

＜車選択　2台目＞

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 14138
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + スカイライン GT 4WD 2014-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + スカイライン GT 4WD 2014-



#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + スカイライン GT 4WD 2014-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + スカイライン GT 4WD 2014-



サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 27cm短く、370kgも軽い

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4545mm 1840mm 1690mm
B 4815mm 1820mm 1450mm
差 -270mm +20mm +240mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1530kg 2700mm 5.5m
B 1900kg 2850mm 5.7m
差 -370kg -150mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 210mm
B 385L 5 120mm
差 +115L +0 +90mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 586万円 0km/L
差 -586万円 +0km/L

最高出力比較


A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 225kW(306PS)350Nm3498cc
差 ---

EV性能比較



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55827
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。





日産 スカイライン GT 4WD 2014- 14138
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。








マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-

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