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CX5 20S PROACTIVE と、Honda e を比較


CX5 20S PROACTIVE の方が 65.1cmも長く、5kgだけ重い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 62860

<車選択 2台目>

ホンダ

Honda e 2020- 24073





サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 65.1cmも長く、5kgだけ重い

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : Honda e 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4545mm 1840mm 1690mm
B 3894mm 1752mm 1512mm
+651mm +88mm +178mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1530kg 5.5m kWh
B 1525kg 4.3m 35.5kWh
+5kg +1.2m -35.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 500L kWh km
B 171L 35.5kWh 220km
+329L -35.5kWh -220km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 100kW 315Nm
-100kW -315Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 35.5kWh 220km 9.5sec
-35.5kWh -220km -9.5sec


マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。




ホンダ Honda e 2020-
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年(10~12月)427台、2021年(1~12月)721台 と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。








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