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NBOX G Honda SENSING と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


NBOX G Honda SENSING の方が 124cmも短く、1100kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 66202

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 12477





サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 124cmも短く、1100kgも軽い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1790mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
-1240mm -415mm +145mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 890kg 4.5m kWh
B 1990kg 6m 73kWh
-1100kg -1.5m -73kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 527L 73kWh 577km
-527L -73kWh -577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 43kW(58PS)65Nm-
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-73kWh -577km +0sec


ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。



リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。



スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。



全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・



ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。



後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-

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