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クロストレック と、i3 ATELIER を比較


クロストレック の方が 46cmも長く、230kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 11377

<車選択 2台目>

BMW

i3 ATELIER 2013- 15611





サイズ比較
クロストレック の方が 46cmも長く、230kgも重い

A : クロストレック 2023
B : i3 ATELIER 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4020mm 1775mm 1550mm
+460mm +25mm +30mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 1320kg 4.6m 42.2kWh
+230kg +0.8m -42.2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 48L kWh km
B 260L 42.2kWh 308km
-212L -42.2kWh -308km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クロストレック のトータル出力が 107kW(146PS)となって、i3 ATELIER よりも18kW(24PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 125kW 250Nm
-125kW -250Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 42.2kWh 308km 7.3sec
-42.2kWh -308km -7.3sec


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




BMW i3 ATELIER 2013-
車メーカーWEBサイト
BMWが開発したEV。2013年からEVの先駆けとして親しまれてきた。ボディーはCFRP(カーボン)製ドアパネルもCFPRで、徹底的に軽量化されている。


スバル クロストレック 2023

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