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V40 クロスカントリー と、i4 コンセプト を比較


V40 クロスカントリー の方が 28cm短く、350kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 14948

<車選択 2台目>

BMW

i4 コンセプト 2020 15953





サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 28cm短く、350kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : i4 コンセプト 2020

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4650mm 1850mm 1400mm
-280mm -50mm +70mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 1900kg m 80kWh
-350kg +5.4m -80kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 324L kWh km
B L 80kWh 600km
+324L -80kWh -600km

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 万円 0km/L
+436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V40 クロスカントリー のトータル出力が 140kW(190PS)となって、i4 コンセプト よりも250kW(340PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 390kW Nm
-390kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 80kWh 600km sec
-80kWh -600km +0sec


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。



後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。



スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。



さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。



新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。



ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。



ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。



電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。



V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。



ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




BMW i4 コンセプト 2020
車メーカーWEBサイト
BMWのEVコンセプト。このコンセプトカーは、ほぼそのまま2021年に発売が開始される予定のEV。テスラのmodel3に対抗すべく、BMWが作ったクーペスタイルのEVは、縦長のキドニーグリルが目を引く、斬新なスタイル。先進感を感じさせてくれる、その内外装は、新しいBMWを予感さる。駆動バッテリー容量は、80kWhで、model3の100kWhより少ないが、1回の充電で走行できる距離は、ほぼ変わらない燃費性能は素晴らしい。


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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