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パサート GTE ヴァリアント と、EX90 を比較


パサート GTE ヴァリアント の方が 16.5cm短い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

パサート GTE ヴァリアント 2022- 11704

<車選択 2台目>

ボルボ

EX90 2023- 12376





サイズ比較
パサート GTE ヴァリアント の方が 16.5cm短い

A : パサート GTE ヴァリアント 2022-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4785mm 1830mm 1510mm
B 4950mm 0mm 0mm
-165mm +1830mm +1510mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1770kg 5.4m 13kWh
B 0kg m kWh
+1770kg +5.4m +13kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 483L 13kWh 57km
B L kWh km
+483L +13kWh +57km

車種名 価格 WLTC燃費
A 634万円 15.9km/L
B 万円 km/L
+634万円 +15.9km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 115kW(156PS)250Nm1394cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 13kWh 57km sec
B kWh km sec
+13kWh +57km +0sec


フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの主力ワゴン、パサートのプラグインハイブリッドモデル。2016年に既にパサートのプラグインハイブリッドモデルは出ていたが、マイナーチェンジでバッテリーの容量が9.9kWhから30%アップして13.0kWhになった。これで、EV走行距離が57キロとなって、よりEV走行を楽しめるようになった。GTEモードを使うと、エンジンとモーターを組み合わせた最高の加速を見せてくれるのが楽しい。


ボルボ EX90 2023-
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。




フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-

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