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XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、etron スポーツバック を比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 19.1cm短く、395kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 12497

<車選択 2台目>

アウディ

e-tron スポーツバック 20695





サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 19.1cm短く、395kgも軽い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : e-tron スポーツバック

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4901mm 1935mm 1616mm
-191mm -35mm +44mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2160kg 5.7m 12kWh
B 2555kg m 95kWh
-395kg +5.7m -83kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 12kWh 40km
B 615L 95kWh 446km
-110L -83kWh -406km

車種名 価格 WLTC燃費
A 959万円 km/L
B 万円 0km/L
+959万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription のトータル出力が 233kW(317PS)となって、etron スポーツバックよりも67kW(91PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 300kW 664Nm
-300kW -664Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh 40km sec
B 95kWh 446km 5.7sec
-83kWh -406km -5.7sec


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




アウディ e-tron スポーツバック
車メーカーWEBサイト
アウディの2台目のEV。e-tronがSportbackになり、よりスポーティーになった。EVの機動性を、更に楽しめるモデル。
通常のe-tronと比べてしまうと、やっぱりスポーツバックの方が断然かっこいい。後席の居住性と荷室容量が犠牲になってもいいなら、スポーツバックを買いたい。でも、子供がまだ小さいうちは、スポーツバックだと家族からクレーム出そうかな・・・


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

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