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iX xDrive50 と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


iX xDrive50 の方が 68.8cmも長く、1190kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 14078

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18147





サイズ比較
iX xDrive50 の方が 68.8cmも長く、1190kgも重い

A : iX xDrive50 2021-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4953mm 1967mm 1695mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
+688mm +272mm -15mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2530kg m 111.5kWh
B 1340kg 5.2m 1kWh
+1190kg -5.2m +110.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 111.5kWh 630km
B L 1kWh km
+0L +110.5kWh +630km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 265万円 20.9km/L
-265万円 -20.9km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、iX xDrive50 のトータル出力が 385kW(524PS)となって、フリード HYBRID G Honda SENSING よりも304kW(413PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 385kW 765Nm
B kW Nm
+385kW +765Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 111.5kWh 630km 4.6sec
B 1kWh km sec
+110.5kWh +630km +4.6sec


BMW iX xDrive50 2021-
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。



車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。



全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




BMW iX xDrive50 2021-

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