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LC500 Convertible と、ノート ePOWER X FOUR を比較


LC500 Convertible の方が 72.5cmも長く、830kgも重い

<車選択 1台目>

レクサス

LC500 Convertible 2020- 15877

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 18438





サイズ比較
LC500 Convertible の方が 72.5cmも長く、830kgも重い

A : LC500 Convertible 2020-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4770mm 1920mm 1350mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+725mm +225mm -155mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2050kg 5.4m kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
+830kg +0.5m -1.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 149L kWh km
B 340L 1.5kWh km
-191L -1.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、LC500 Convertible のトータル出力が 351kW(477PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも206kW(280PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 351kW(477PS)540Nm-
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+291kW+437Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 85kW 280Nm
-85kW -280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-1.5kWh +0km +0sec


レクサス LC500 Convertible 2020-
車メーカーWEBサイト
レクサスのラグジュアリーなコンバーチブル。レクサスオリジナルの精巧な外観と、匠が全てを製作したように、精巧に作り込まれた内装は、見るものを魅了させる。コンバーチブルでも、ソフトトップの屋根を閉めると、静粛性が非常に高い。


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




レクサス LC500 Convertible 2020-

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