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Cクラス セダン C200 AVANTGARDE と、CHR HYBRID G を比較


Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 39.5cmも長く、180kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 12009

<車選択 2台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 22098





サイズ比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 39.5cmも長く、180kgも重い

A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1820mm 1435mm
B 4360mm 1795mm 1550mm
+395mm +25mm -115mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.2m 1kWh
B 1480kg 5.2m 1.31kWh
+180kg +0m -0.31kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 455L 1kWh km
B 318L 1.31kWh km
+137L -0.31kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 654万円 0km/L
B 304万円 0km/L
+350万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE のトータル出力が 150kW(204PS)となって、CHR HYBRID G よりも25kW(34PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)-1494cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
+78kW--303cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 53kW 163Nm
-53kW -163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 1.31kWh km sec
-0.31kWh +0km +0sec


メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




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