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LX600 と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


LX600 の方が 46.5cmも長い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 14657

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11469





サイズ比較
LX600 の方が 46.5cmも長い

A : LX600 2022-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+465mm +100mm +240mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m kWh
B 1990kg 6m 73kWh
-1990kg -6m -73kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 527L 73kWh 577km
-527L -73kWh -577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 万円 0km/L
+1250万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-73kWh -577km +0sec


レクサス LX600 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。


ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


レクサス LX600 2022-

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