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RX 450h + と、新型リーフ e+ G を比較


RX 450h + の方が 41cmも長い

<車選択 1台目>

レクサス

RX 450h + 2022- 11739

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17976





サイズ比較
RX 450h + の方が 41cmも長い

A : RX 450h + 2022-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4890mm 1920mm 1695mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+410mm +130mm +130mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
-1680kg -5.4m -62kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 370L 62kWh 385km
-370L -62kWh -385km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、RX 450h + のトータル出力が 135kW(184PS)となって、新型リーフ e+ G よりも25kW(34PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 135kW(184PS)228Nm-
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 160kW 340Nm
-160kW -340Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec


レクサス RX 450h + 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサスの大人気フラッグシップSUV、RXが7年目にしてやっとフルモデルチェンジ。
プラットフォームから全てが一新され、PHEVモデルも追加された。低重心化と合成アップで、SUVとしての腰高感がだいぶ改善されているということ。スピンドルボディー(フロントグリルとボディーが繋がっている?)と、流行りの一文字テールライトを装備して、更なる人気アップを図れるか。
ただ、2022年現在、新しいモデルが出たと言っても、納期まで2年、3年、4年待つのが当たり前になっていて、なかなか難しい状況です。


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






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