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ノート ePOWER X FOUR と、MIRAI を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 93cmも短い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16924

<車選択 2台目>

トヨタ

MIRAI 2021- 19261





サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 93cmも短い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : MIRAI 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 4975mm 1885mm 1470mm
-930mm -190mm +35mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1220kg 4.9m 1.5kWh
B 0kg m kWh
+1220kg +4.9m +1.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 340L 1.5kWh km
B L kWh 850km
+340L +1.5kWh -850km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、MIRAI よりも17kW(23PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B 128kW(174PS)300Nm-
-68kW-197Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 85kW 280Nm
B kW Nm
+85kW +280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B kWh 850km sec
+1.5kWh -850km +0sec


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




トヨタ MIRAI 2021-
車メーカーWEBサイト
トヨタの2代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。










日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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