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セレナ ePOWER G と、C40 リチャージ プロトタイプ を比較


セレナ ePOWER G の方が 25.4cm長い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 19434

<車選択 2台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 14633





サイズ比較
セレナ ePOWER G の方が 25.4cm長い

A : セレナ e-POWER G 2017-
B : C40 リチャージ プロトタイプ 2021

車種名 長さ 高さ
A 4685mm 1695mm 1865mm
B 4431mm 1875mm 1582mm
+254mm -180mm +283mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1760kg 5.5m 1.8kWh
B 0kg m 78kWh
+1760kg +5.5m -76.2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 1.8kWh km
B L 78kWh 420km
+0L -76.2kWh -420km

車種名 価格 WLTC燃費
A 347万円 0km/L
B 万円 0km/L
+347万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 62kW(84PS)103Nm1198cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 100kW 320Nm
B kW Nm
+100kW +320Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.8kWh km sec
B 78kWh 420km sec
-76.2kWh -420km +0sec


日産 セレナ e-POWER G 2017-
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。



ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。



ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。



後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。



2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。




ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。




日産 セレナ e-POWER G 2017-

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