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センチュリー セダン と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較


センチュリー セダン の方が 64cmも長く、965kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

センチュリー セダン 2018 10265

<車選択 2台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 14594





サイズ比較
センチュリー セダン の方が 64cmも長く、965kgも重い

A : センチュリー セダン 2018
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5335mm 1930mm 1505mm
B 4695mm 1730mm 1925mm
+640mm +200mm -420mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2645kg 5.9m 2kWh
B 1680kg 5.5m kWh
+965kg +0.4m +2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 484L 2kWh km
B 298L kWh km
+186L +2kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 2008万円 13.6km/L
B 328万円 0km/L
+1680万円 +13.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、センチュリー セダン の方が 155kW(211PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 280kW(381PS)510Nm4968cc
B 125kW(170PS)202Nm1986cc
+155kW+308Nm+2982cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 2kWh km sec
B kWh km sec
+2kWh +0km +0sec


トヨタ センチュリー セダン 2018
車メーカーWEBサイト
トヨタの最高級セダンが2018年に、21年ぶりとなるフルモデルチェンジを受けた。フルモデルチェンジしても、日本の最上級ショーファー・カーとして君臨するその風格は、堂々たるもの。鳳凰のエンブレムが誇らしい。


トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




トヨタ センチュリー セダン 2018

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