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レネゲード 4xe と、プリウス Z を比較


レネゲード 4xe の方が 34.5cmも短く、370kgも重い

<車選択 1台目>

ジープ

レネゲード 4xe 2020- 14040

<車選択 2台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 15167





サイズ比較
レネゲード 4xe の方が 34.5cmも短く、370kgも重い

A : レネゲード 4xe 2020-
B : プリウス Z 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4255mm 1805mm 1695mm
B 4600mm 1780mm 1430mm
-345mm +25mm +265mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.5m 11kWh
B 1420kg 5.4m kWh
+370kg +0.1m +11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 330L 11kWh 48km
B 358L kWh km
-28L +11kWh +48km

車種名 価格 WLTC燃費
A 498万円 0km/L
B 370万円 km/L
+128万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レネゲード 4xe のトータル出力が 140kW(190PS)となって、プリウス Z よりも28kW(38PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 96kW(131PS)270Nm1331cc
B 112kW(152PS)188Nm1986cc
-16kW+82Nm-655cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 44kW 250Nm
B kW Nm
+44kW +250Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh 48km 7.5sec
B kWh km sec
+11kWh +48km +7.5sec


ジープ レネゲード 4xe 2020-
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。




トヨタ プリウス Z 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。



後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。



真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。



メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。



ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?



横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。



シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。



後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




ジープ レネゲード 4xe 2020-

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