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エクストレイル ハイブリッド Xi と、XC60 Ultimate B5 AWD を比較


エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 2cmだけ短く、290kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 19331

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 14488





サイズ比較
エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 2cmだけ短く、290kgも軽い

A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4690mm 1820mm 1730mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-20mm -80mm +70mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1600kg 5.6m kWh
B 1890kg 5.7m 0.5kWh
-290kg -0.1m -0.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 565L kWh km
B 505L 0.5kWh km
+60L -0.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 315万円 13.2km/L
B 819万円 12.1km/L
-504万円 +1.1km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、エクストレイル ハイブリッド Xi のトータル出力が 138kW(188PS)となって、XC60 Ultimate B5 AWD よりも46kW(63PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 108kW(147PS)207Nm1997cc
B 184kW(250PS)350Nm1968cc
-76kW-143Nm+29cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 30kW 160Nm
B kW Nm
+30kW +160Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 0.5kWh km sec
-0.5kWh +0km +0sec


日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。



オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。



ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?



助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。



シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。



横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。



後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。



バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。



ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。



ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!




ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。



ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。



デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。




日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

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