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ラングラー と、レヴォーグ を比較


ラングラー の方が 11.5cm長く、420kgも重い

<車選択 1台目>

ジープ

ラングラー 2018- 56964

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15549





サイズ比較
ラングラー の方が 11.5cm長く、420kgも重い

A : ラングラー 2018-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4870mm 1895mm 1840mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
+115mm +100mm +340mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1970kg 6.2m kWh
B 1550kg 5.5m kWh
+420kg +0.7m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 561L kWh km
-561L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 511万円 0km/L
B 310万円 0km/L
+201万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ラングラー の方が 79kW(107PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 209kW(284PS)347Nm3604cc
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
+79kW+47Nm+1809cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


ジープ ラングラー 2018-
車メーカーWEBサイト
ジープの、昔ながらの形を色濃く残している。この独特のスタイルは、根強い人気。


スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




ジープ ラングラー 2018-

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