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ティグアン TSI Comfortline と、EX90 を比較


ティグアン TSI Comfortline の方が 45cmも短い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

ティグアン TSI Comfortline 2016- 48414

<車選択 2台目>

ボルボ

EX90 2023- 11298





サイズ比較
ティグアン TSI Comfortline の方が 45cmも短い

A : ティグアン TSI Comfortline 2016-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4500mm 1840mm 1675mm
B 4950mm 0mm 0mm
-450mm +1840mm +1675mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1540kg 5.4m kWh
B 0kg m kWh
+1540kg +5.4m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 615L kWh km
B L kWh km
+615L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 408万円 0km/L
B 万円 km/L
+408万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 110kW(150PS)250Nm1394cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの中核を担うSUV。直線を多く用いたその姿も、また美しい。DCTトランスミッションを採用し、ダイレクト感のある変速が気持ちいい。
ティグアンの実車を目の当たりにすると、SUVでも、ちゃんとフォルクスワーゲンの気品を感じた。上品に乗りこなしてみたいSUV。


ボルボ EX90 2023-
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。




フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016-

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