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XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較


XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 25cm長く、795kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19844

<車選択 2台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 19042





サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 25cm長く、795kgも重い

A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4460mm 1825mm 1620mm
+250mm +75mm +40mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2180kg 5.7m 19kWh
B 1385kg 5.2m kWh
+795kg +0.5m +19kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 19kWh 90km
B L kWh km
+505L +19kWh +90km

車種名 価格 WLTC燃費
A 934万円 0km/L
B 万円 0km/L
+934万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription のトータル出力が 186kW(253PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも61kW(83PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 72kW(98PS)142Nm1798cc
+114kW+208Nm+170cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 53kW 163Nm
-53kW -163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 19kWh 90km sec
B kWh km sec
+19kWh +90km +0sec


ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。


トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・




ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

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