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アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較
アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 14.5cm長く、340kgも軽い
<車選択 1台目>
ルノー
アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
<車選択 2台目>
ボルボ
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
サイズ比較
アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 14.5cm長く、340kgも軽い
A : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4570mm | 1820mm | 1580mm |
B | 4425mm | 1875mm | 1660mm |
差 | +145mm | -55mm | -80mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1470kg | 5.5m | 1.2kWh |
B | 1810kg | 5.7m | 11kWh |
差 | -340kg | -0.2m | -9.8kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | L | 1.2kWh | km |
B | L | 11kWh | km |
差 | +0L | -9.8kWh | +0km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 429万円 | 0km/L | |
B | 649万円 | 0km/L | |
差 | -220万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 63kW(86PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 69kW(94PS) | 148Nm | 1597cc |
B | 132kW(180PS) | 265Nm | 1476cc |
差 | -63kW | -117Nm | +121cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | kW | Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +0kW | +0Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.2kWh | km | sec |
B | 11kWh | km | sec |
差 | -9.8kWh | +0km | +0sec |
ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて?というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・
ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
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