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アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド と、シエンタ ハイブリッド を比較


アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 31cmも長く、90kg重い

<車選択 1台目>

ルノー

アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 21284

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77809





サイズ比較
アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 31cmも長く、90kg重い

A : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4570mm 1820mm 1580mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+310mm +125mm -95mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1470kg 5.5m 1.2kWh
B 1380kg 5.2m 0.94kWh
+90kg +0.3m +0.26kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 1.2kWh km
B 152L 0.94kWh 1km
-152L +0.26kWh -1km

車種名 価格 WLTC燃費
A 429万円 0km/L
B 246万円 0km/L
+183万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 15kW(20PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 69kW(94PS)148Nm1597cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+15kW+37Nm+101cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.2kWh km sec
B 0.94kWh 1km sec
+0.26kWh -1km +0sec


ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて?というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。


トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。



左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。



2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。



色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

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