車のサイズを比較ハリアーハイブリッド G 2020- vs コスモスポーツ 1967-1972 :mobile

車のサイズを比較

ハリアーハイブリッド G と、コスモスポーツを比較

ハリアーハイブリッド G の方が 60cmも長く、680kgも重い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ハリアーハイブリッド G 2020- 24176

＜車選択　2台目＞

マツダ

車種選択

コスモスポーツ 1967-1972 15041

サイズ比較
ハリアーハイブリッド G の方が 60cmも長く、680kgも重い

A : ハリアーハイブリッド G 2020-

B : コスモスポーツ 1967-1972

車種名	長さ	幅	高さ
A	4740mm	1855mm	1660mm
B	4140mm	1595mm	1165mm
差	+600mm	+260mm	+495mm

車種名	車重	最小回転半径	駆動バッテリー容量
A	1620kg	5.5m	kWh
B	940kg	m	kWh
差	+680kg	+5.5m	+0kWh

車種名	荷室容量	駆動バッテリー容量	航続距離
A	409L	kWh	km
B	L	kWh	km
差	+409L	+0kWh	+0km

車種名	価格	WLTC燃費
A	400万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+400万円	+0km/L

最高出力比較

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	131kW(178PS)	221Nm	2487cc
B	-	-	982cc
差	-	-	+1505cc

EV性能比較

車種名	モーター出力	モータートルク
A	88kW	202Nm
B	kW	Nm
差	+88kW	+202Nm

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	kWh	km	sec
差	+0kWh	+0km	+0sec

トヨタハリアーハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。

キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。

荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。

ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。

マツダコスモスポーツ 1967-1972
車メーカーWEBサイト
マツダのスポーツクーペ。斬新な宇宙船を思わせるデザインは、時が経っても色褪せない。量産車ではロータリーエンジンを世界で初めて搭載した車。

トヨタハリアーハイブリッド G 2020-