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カローラ スポーツ ハイブリッド GX と、EQS 450+ を比較


カローラ スポーツ ハイブリッド GX の方が 85cmも短く、1170kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018- 17307

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11319





サイズ比較
カローラ スポーツ ハイブリッド GX の方が 85cmも短く、1170kgも軽い

A : カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4375mm 1790mm 1460mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
-850mm -135mm -60mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1360kg 5.1m kWh
B 2530kg 5.5m 108kWh
-1170kg -0.4m -108kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 610L 108kWh 700km
-610L -108kWh -700km

車種名 価格 WLTC燃費
A 248万円 0km/L
B 1578万円 km/L
-1330万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 53kW 163Nm
B kW Nm
+53kW +163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 108kWh 700km sec
-108kWh -700km +0sec


トヨタ カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
車メーカーWEBサイト
ショートファストバックスタイルのハッチバックモデル。新世代のプラットフォーム TNGA を採用して、しっかりとした乗り味になった。


メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。



リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。



バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。



車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




トヨタ カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-

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