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bZ4X Z 4WD と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


bZ4X Z 4WD の方が 7cmだけ短く、40kg軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

bZ4X Z 4WD 2022- 13826

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16828





サイズ比較
bZ4X Z 4WD の方が 7cmだけ短く、40kg軽い

A : bZ4X Z 4WD 2022-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4690mm 1860mm 1650mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-70mm +10mm +215mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2010kg 5.6m 71kWh
B 2050kg 5.7m 12kWh
-40kg -0.1m +59kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 470L 71kWh 540km
B 529L 12kWh km
-59L +59kWh +540km

車種名 価格 WLTC燃費
A 650万円 0km/L
B 万円 0km/L
+650万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 71kWh 540km sec
B 12kWh km sec
+59kWh +540km +0sec


トヨタ bZ4X Z 4WD 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタ初のSUVのEV。斬新なタイヤハウスの大きな樹脂パーツが目を引く。71kWhのバッテリーを搭載して、航続距離はカタログ値で540キロと、良い数値。少しの旅行なら、途中の充電無しでも帰って来れそう。気になるのは、販売方法がKINTO(リース)のみというところ。手続きなどが簡単なのは良いが、やはり割高感が否めない。頭金なし、ボーナス無しで、5年契約だと、月に10万円くらいは払わなければいけなくなりそう・・・


ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。



ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。



V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。



解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。



ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。



後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。



ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。



プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。



バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




トヨタ bZ4X Z 4WD 2022-

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