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RAV4 HYBRID G と、アクア G を比較


RAV4 HYBRID G の方が 55cmも長く、560kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

RAV4 HYBRID G 2019- 24523

<車選択 2台目>

トヨタ

アクア G 2022- 13663





サイズ比較
RAV4 HYBRID G の方が 55cmも長く、560kgも重い

A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : アクア G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1855mm 1685mm
B 4050mm 1695mm 1485mm
+550mm +160mm +200mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1690kg 5.5m 1.6kWh
B 1130kg 5.2m 1kWh
+560kg +0.3m +0.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 580L 1.6kWh 1km
B 278L 1kWh km
+302L +0.6kWh +1km

車種名 価格 WLTC燃費
A 408万円 20.6km/L
B 223万円 33.6km/L
+185万円 -13km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、RAV4 HYBRID G のトータル出力が 259kW(352PS)となって、アクア G よりも192kW(261PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+64kW+101Nm+997cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 128kW 323Nm
B kW Nm
+128kW +323Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.6kWh 1km sec
B 1kWh km sec
+0.6kWh +1km +0sec


トヨタ RAV4 HYBRID G 2019-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUVで、ハリアーと兄弟車、RAV4が力強く大きくなって生まれ変わった。ガンダム系のかっこよさ。

オフロード志向強めの見た目で、ハイブリッド車の4輪駆動はE-Four(電気式4WD)で後輪は電気のみで駆動する。
(ガソリン車の4輪駆動は、通常のシャフトを介して後輪も駆動する)
車内のデザインや質感も、オフロードをイメージした力強い雰囲気。オフロードや雪山に行くのがもっと楽しくなってしまう。



マイナーチェンジして、少しスッキリしたフロントマスクに。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。




ラゲッジスペースは、けっこう広々。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。



スピードメーターまわりもフル液晶で、かなり今っぽくなっている。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。




トヨタ アクア G 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。

最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。




ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。



コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。



先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。



ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。



後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。




トヨタ RAV4 HYBRID G 2019-

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