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308 GT HYBRID と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較


308 GT HYBRID の方が 0.5cmだけ短く、150kgも軽い

<車選択 1台目>

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 10135

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16908





サイズ比較
308 GT HYBRID の方が 0.5cmだけ短く、150kgも軽い

A : 308 GT HYBRID 2022-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4420mm 1850mm 1475mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
-5mm -25mm -185mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.3m 12.09kWh
B 1810kg 5.7m 11kWh
-150kg -0.4m +1.09kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12.09kWh 64km
B L 11kWh km
+0L +1.09kWh +64km

車種名 価格 WLTC燃費
A 490万円 0km/L
B 649万円 0km/L
-159万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)250Nm1598cc
B 132kW(180PS)265Nm1476cc
+0kW-15Nm+122cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12.09kWh 64km sec
B 11kWh km sec
+1.09kWh +64km +0sec


プジョー 308 GT HYBRID 2022-
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。


ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・










プジョー 308 GT HYBRID 2022-

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