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308 GT HYBRID と、アウトランダーPHEV P を比較


308 GT HYBRID の方が 29cm短く、450kgも軽い

<車選択 1台目>

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 10038

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 14570





サイズ比較
308 GT HYBRID の方が 29cm短く、450kgも軽い

A : 308 GT HYBRID 2022-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4420mm 1850mm 1475mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-290mm -10mm -270mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.3m 12.09kWh
B 2110kg 5.5m 20kWh
-450kg -0.2m -7.91kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12.09kWh 64km
B 464L 20kWh 99km
-464L -7.91kWh -35km

車種名 価格 WLTC燃費
A 490万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-42万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、308 GT HYBRID の方が 34kW(46PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)250Nm1598cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+34kW+55Nm-761cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12.09kWh 64km sec
B 20kWh 99km sec
-7.91kWh -35km +0sec


プジョー 308 GT HYBRID 2022-
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




プジョー 308 GT HYBRID 2022-

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