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BT50 と、5008 GT Line BlueHDi を比較


BT50 の方が 64cmも長い

<車選択 1台目>

マツダ

BT-50 2020- 18224

<車選択 2台目>

プジョー

5008 GT Line BlueHDi 2017- 12480





サイズ比較
BT50 の方が 64cmも長い

A : BT-50 2020-
B : 5008 GT Line BlueHDi 2017-

車種名 長さ 高さ
A 5280mm 1870mm 1790mm
B 4640mm 1840mm 1650mm
+640mm +30mm +140mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg 6.1m kWh
B 1690kg 5.8m kWh
-1690kg +0.3m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 762L kWh km
-762L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、BT50 の方が 10kW(14PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)450Nm-
B 130kW(177PS)400Nm-
+10kW+50Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


マツダ BT-50 2020-
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。


プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-
車メーカーWEBサイト
プジョーの3列シートSUV。
プジョーらしい、ワイルドな見た目が美しいSUV。全長をゆったりと長くして、3列シートにしたり、広い荷室として使ったりできるのが嬉しい。
ガソリンやディーゼルモデルには4WDの設定が無いのがちょっと寂しいところ。

獣の牙があるようなヘッドライトが最大の特徴。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。



乗るのが楽しくなりそうな運転席。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。



この小径ステアリングの操作感が、慣れるとなんとも気持ちがいい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。



エアコンなどの物理ボタンが、シルバー加色されて並んでいる。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。



シフトレバーのデザインも、何となく飛行機感があってかっこいい。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。

足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。



3列シートだからか、2列目もなんだかゆったり感がある。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。




マツダ BT-50 2020-

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