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V40 クロスカントリー と、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) を比較


V40 クロスカントリー の方が 43cmも短く、260kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 14248

<車選択 2台目>

ホンダ

ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 11751
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-



#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-



サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 43cmも短く、260kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4800mm 1750mm 1840mm
-430mm +50mm -370mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2645mm 5.4m
B 1810kg 2890mm 5.4m
-260kg -245mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 324L 5 145mm
B L 8 145mm
+324L -3 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 338万円 20km/L
+98万円 -20km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリー の方が 33kW(45PS)出力が高い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 107kW(146PS)175Nm1993cc
+33kW+225Nm-25cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 135kW(184PS)315Nm
--



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 14248
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 11751
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。

最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!



実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。


リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。


ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。


2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。


3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。





ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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