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V40 クロスカントリー と、セレナ ePOWER G を比較


V40 クロスカントリー の方が 31.5cmも短く、210kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 15022

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 20547
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + セレナ e-POWER G 2017-



#V40 クロスカントリー 2013-2019 + セレナ e-POWER G 2017-
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + セレナ e-POWER G 2017-



サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 31.5cmも短く、210kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : セレナ e-POWER G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4685mm 1695mm 1865mm
-315mm +105mm -395mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2645mm 5.4m
B 1760kg 2860mm 5.5m
-210kg -215mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 324L 5 145mm
B L 7 140mm
+324L -2 +5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 347万円 0km/L
+89万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V40 クロスカントリー のトータル出力が 140kW(190PS)となって、セレナ ePOWER G よりも22kW(30PS)出力が低い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : セレナ e-POWER G 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 62kW(84PS)103Nm1198cc
+78kW+297Nm+770cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.8kWh km sec
-1.8kWh +0km +0sec



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 15022
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




日産 セレナ e-POWER G 2017- 20547
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。


ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。


ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。


後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。


2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。





ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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