車のサイズを比較 BT-50 2020- vs パサート GTE ヴァリアント 2022- 1

車のサイズを比較

BT50 と、パサート GTE ヴァリアントを比較

BT50 の方が 49.5cmも長い

＜車選択　1台目＞

マツダ

車種選択

BT-50 2020-

18819

＜車選択　2台目＞

フォルクスワーゲン

車種選択

パサート GTE ヴァリアント 2022-

11040

サイズ比較
BT50 の方が 49.5cmも長い

A : BT-50 2020-

B : パサート GTE ヴァリアント 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5280mm	1870mm	1790mm
B	4785mm	1830mm	1510mm
差	+495mm	+40mm	+280mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	3125mm	6.1m
B	1770kg	2790mm	5.4m
差	-1770kg	+335mm	+0.7m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	mm
B	483L	5	mm
差	-483L	+0	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	634万円	15.9km/L
差	-634万円	-15.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、BT50 の方が 25kW(34PS)出力が高い

A : BT-50 2020-

B : パサート GTE ヴァリアント 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	140kW(190PS)	450Nm	-
B	115kW(156PS)	250Nm	1394cc
差	+25kW	+200Nm	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	85kW(116PS)	330Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	13kWh	57km	sec
差	-13kWh	-57km	+0sec

マツダ BT-50 2020- 18819
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。

フォルクスワーゲンパサート GTE ヴァリアント 2022- 11040
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの主力ワゴン、パサートのプラグインハイブリッドモデル。2016年に既にパサートのプラグインハイブリッドモデルは出ていたが、マイナーチェンジでバッテリーの容量が9.9kWhから30％アップして13.0kWhになった。これで、EV走行距離が57キロとなって、よりEV走行を楽しめるようになった。GTEモードを使うと、エンジンとモーターを組み合わせた最高の加速を見せてくれるのが楽しい。

マツダ BT-50 2020-