車のサイズを比較
BT50 と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較
BT50 の方が 51.5cmも長い
<車選択 1台目>
マツダ
BT-50 2020- 18275
<車選択 2台目>
日産
セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12737
サイズ比較
BT50 の方が 51.5cmも長い
A : BT-50 2020-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5280mm | 1870mm | 1790mm |
B | 4765mm | 1715mm | 1870mm |
差 | +515mm | +155mm | -80mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 0kg | 3125mm | 6.1m |
B | 1810kg | 2870mm | 5.7m |
差 | -1810kg | +255mm | +0.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | mm |
B | L | 8 | 135mm |
差 | +0L | -3 | -135mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 368万円 | km/L | |
差 | -368万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、BT50 の方が 68kW(92PS)も出力が高い
A : BT-50 2020-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 140kW(190PS) | 450Nm | - |
B | 72kW(98PS) | 123Nm | 1433cc |
差 | +68kW | +327Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 120kW(163PS) | 315Nm | |
差 | - | - |
マツダ BT-50 2020-
18275
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
12737
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。
利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。
だいぶきらびやかなイメージ。
バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
マツダ BT-50 2020-
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