車のサイズを比較
パサート GTE ヴァリアント と、XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered を比較
パサート GTE ヴァリアント の方が 7.5cmだけ長く、370kgも軽い
＜車選択 1台目＞
フォルクスワーゲン
アウディ
ポルシェ
トヨタ
レクサス
マツダ
日産
三菱
フォード
シボレー
メルセデスベンツ
BMW
ホンダ
テスラ
ボルボ
プジョー
シトロエン
DS
ランドローバー
ヒョンデ
フィアット
ジープフォルクスワーゲン
パサート GTE ヴァリアント 2022-
12612＜車選択 2台目＞
ボルボ
XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered 2017-
14151サイズ比較
パサート GTE ヴァリアント の方が 7.5cmだけ長く、370kgも軽い
A : パサート GTE ヴァリアント 2022-
B : XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered 2017-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4785mm | 1830mm | 1510mm |
| B | 4710mm | 1940mm | 1660mm |
| 差 | +75mm | -110mm | -150mm |
| 車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
|---|---|---|---|
| A | 1770kg | 2790mm | 5.4m |
| B | 2140kg | 2865mm | 5.7m |
| 差 | -370kg | -75mm | -0.3m |
| 車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
|---|---|---|---|
| A | 483L | 5 | mm |
| B | L | 5 | 215mm |
| 差 | +483L | +0 | -215mm |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 634万円 | 15.9km/L | |
| B | 1034万円 | 0km/L | |
| 差 | -400万円 | +15.9km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、パサート GTE ヴァリアント の方が 118kW(160PS)も出力が低い
A : パサート GTE ヴァリアント 2022-
B : XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered 2017-
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 115kW(156PS) | 250Nm | 1394cc |
| B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
| 差 | -118kW | -150Nm | -574cc |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
|---|---|---|---|
| A | 85kW(116PS) | 330Nm | |
| B | 34kW(46PS) | 160Nm | |
| 差 | +51kW | +170Nm |
| 車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
|---|---|---|---|
| A | - | - | |
| B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
| 差 | - | - |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | 13kWh | 57km | sec |
| B | 12kWh | km | sec |
| 差 | +1kWh | +57km | +0sec |
フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-
12612
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの主力ワゴン、パサートのプラグインハイブリッドモデル。2016年に既にパサートのプラグインハイブリッドモデルは出ていたが、マイナーチェンジでバッテリーの容量が9.9kWhから30％アップして13.0kWhになった。これで、EV走行距離が57キロとなって、よりEV走行を楽しめるようになった。GTEモードを使うと、エンジンとモーターを組み合わせた最高の加速を見せてくれるのが楽しい。
ボルボ XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered 2017-
14151
車メーカーWEBサイト
ボルボ XC60のポールスターエンジニアードとして、日本には30台のみ輸入されている。スーパーチャージャー付きプラグインハイブリッドのモデルを、よりスポーツモデルとして仕立て直している。サスペンションは、フロントのコイルスプリング、リアの横置き樹脂製リーフスプリングともにバネレートを上げて、スタビライザーも強化。ダンパーはマニュアル操作で減衰力を22段階に調節できるオーリンズDFVを設定。鋳造アルミの専用ストラットタワーバーなども装着されてチューニングマシンとしての香りがプンプンする。ホイールは２１インチの鍛造性だ。
フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top