車のサイズを比較
RX 450h + と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較
RX 450h + の方が 43cmも長い
<車選択 1台目>
レクサス
RX 450h + 2022- 13427
<車選択 2台目>
トヨタ
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 22364
サイズ比較
RX 450h + の方が 43cmも長い
A : RX 450h + 2022-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4890mm | 1920mm | 1695mm |
B | 4460mm | 1825mm | 1620mm |
差 | +430mm | +95mm | +75mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 0kg | 2850mm | m |
B | 1385kg | 2640mm | 5.2m |
差 | -1385kg | +210mm | -5.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +0L | +0 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、RX 450h + のトータル出力が 135kW(184PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも10kW(14PS)出力が高い
A : RX 450h + 2022-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 135kW(184PS) | 228Nm | - |
B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1798cc |
差 | +63kW | +86Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 134kW(182PS) | 270Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 40kW(54PS) | 121Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
レクサス RX 450h + 2022-
13427
車メーカーWEBサイト
レクサスの大人気フラッグシップSUV、RXが7年目にしてやっとフルモデルチェンジ。
プラットフォームから全てが一新され、PHEVモデルも追加された。低重心化と合成アップで、SUVとしての腰高感がだいぶ改善されているということ。スピンドルボディー(フロントグリルとボディーが繋がっている?)と、流行りの一文字テールライトを装備して、更なる人気アップを図れるか。
ただ、2022年現在、新しいモデルが出たと言っても、納期まで2年、3年、4年待つのが当たり前になっていて、なかなか難しい状況です。
トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
22364
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・
レクサス RX 450h + 2022-
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