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5008 GT Line BlueHDi と、ルーテーシア を比較


5008 GT Line BlueHDi の方が 56.5cmも長く、500kgも重い

<車選択 1台目>

プジョー

5008 GT Line BlueHDi 2017- 12927

<車選択 2台目>

ルノー

ルーテーシア 2020- 14047
#5008 GT Line BlueHDi 2017- + ルーテーシア 2020-



#5008 GT Line BlueHDi 2017- + ルーテーシア 2020-
#5008 GT Line BlueHDi 2017- + ルーテーシア 2020-



サイズ比較
5008 GT Line BlueHDi の方が 56.5cmも長く、500kgも重い

A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : ルーテーシア 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4640mm 1840mm 1650mm
B 4075mm 1725mm 1470mm
+565mm +115mm +180mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1690kg 2840mm 5.8m
B 1190kg 2585mm 5.2m
+500kg +255mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 762L 7 mm
B 391L 5 135mm
+371L +2 -135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 236万円 0km/L
-236万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、5008 GT Line BlueHDi の方が 34kW(46PS)出力が高い

A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : ルーテーシア 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)400Nm-
B 96kW(131PS)240Nm1333cc
+34kW+160Nm-

EV性能比較



プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017- 12927
車メーカーWEBサイト
プジョーの3列シートSUV。
プジョーらしい、ワイルドな見た目が美しいSUV。全長をゆったりと長くして、3列シートにしたり、広い荷室として使ったりできるのが嬉しい。
ガソリンやディーゼルモデルには4WDの設定が無いのがちょっと寂しいところ。

獣の牙があるようなヘッドライトが最大の特徴。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。


乗るのが楽しくなりそうな運転席。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。


この小径ステアリングの操作感が、慣れるとなんとも気持ちがいい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。


エアコンなどの物理ボタンが、シルバー加色されて並んでいる。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。


シフトレバーのデザインも、何となく飛行機感があってかっこいい。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。

足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。


3列シートだからか、2列目もなんだかゆったり感がある。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。




ルノー ルーテーシア 2020- 14047
車メーカーWEBサイト
欧州でもっとも売れている小型ハッチバック。新開発の「CMF-B」プラットフォームなど、ほぼ全てを刷新したが、モデルチェンジ前の面影を大きく残している。価格を抑えたモデルだが、車内はかなり未来的。ダッシュボード中央には、縦長の大型モニターが、新しい時代を感じさせてくれる。




プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-

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