車のサイズを比較 CX-8 25S 2017- vs ハリアーハイブリッド G 2020- 1

車のサイズを比較

CX8 25S と、ハリアーハイブリッド G を比較

CX8 25S の方が 16cm長く、100kg重い

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マツダ

車種選択

CX-8 25S 2017-

21003

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トヨタ

車種選択

ハリアーハイブリッド G 2020-

25495

サイズ比較
CX8 25S の方が 16cm長く、100kg重い

A : CX-8 25S 2017-

B : ハリアーハイブリッド G 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4900mm	1840mm	1730mm
B	4740mm	1855mm	1660mm
差	+160mm	-15mm	+70mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1720kg	2930mm	5.8m
B	1620kg	2690mm	5.5m
差	+100kg	+240mm	+0.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	239L	7	200mm
B	409L	5	190mm
差	-170L	+2	+10mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	400万円	0km/L
差	-400万円	+0km/L

最高出力比較

A : CX-8 25S 2017-

B : ハリアーハイブリッド G 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	131kW(178PS)	221Nm	2487cc
差	-	-	-

EV性能比較

マツダ CX-8 25S 2017- 21003
車メーカーWEBサイト
SUVなのに、しっかり７人が乗れる人気車種。少し大きな車体なのに、高すぎない価格も魅力。

トヨタハリアーハイブリッド G 2020- 25495
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。

キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。

荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。

ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。

マツダ CX-8 25S 2017-